世界初の洗浄システムを開発(全世界特許出願中)
圧送・吸引の両方式を併用することで経路内を大気圧以下にて循環洗浄。液漏れの心配は全くありません。

航空機メーカーのボーイング社も認めた信頼の技術と安全性

NTO(No Technical Objection)取得済
No.B-XP03-BTS00-033R2
『No Technical Objection(技術的に異議なし) 』とは、ボーイング社が実施する技術審査において航空機に使用する材料として問題無し、と認められた証明です。

QPL(Qualified Product List)登録済
ボーイング社が自社製造航空機に対して使用する材料の商品名、製造元、使用方法などを記載・登録しているリストです。

Boeing Service Letterに掲載済

Boeing航空機メンテナンスマニュアルに掲載済

オンシップ洗浄技術は、
当社が開発した洗浄剤『セダリンス』と、
洗浄技術をもとにJAL(日本航空株式会社)の機体メンテナンス技術として
採用されました。

洗浄方法

機体内配管に洗浄液を負圧下にて循環洗浄させ、スケールを完全溶解させる工法です。
使用する洗浄液は、長時間の使用でも配管に影響を与える事無くスケール溶解性に優れている、
当社製品有機酸洗浄剤「セダリンス」(BOEING NTO取得済み)を使用します。